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中学校 学習指導要領 【解説】 |
理科編 |
第2章 理科の目標及び内容 |
第2節 各分野の目標及び内容 |
[第2分野] |
2 第2分野の内容 |
(5) 生命の連続性 |
中学校 学習指導要領 【本文】 |
(5) 生命の連続性 生命の連続性についての観察,実験などを通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。 ア 生命の連続性に関する事物・現象の特徴に着目しながら,次のことを理解するとともに,それらの観察,実験などに関する技能を身に付けること。 イ 生命の連続性について,観察,実験などを行い,その結果や資料を分析して解釈し,生物の成長と殖え方,遺伝現象,生物の種類の多様性と進化についての特徴や規則性を見いだして表現すること。 また,探究の過程を振り返ること。 |
中学校 学習指導要領 【解説】 |
小学校では,第5学年で「植物の発芽,成長,結実」や「動物の誕生」について学習している。 また,中学校では,第1学年で「(1)ア(イ)ア◯ 植物の体の共通点と相違点」で花のつくりについて,第2学年で「(3)ア(ア)生物と細胞」について学習している。 -------------------------------- ここでは,理科の見方・考え方を働かせ,生命の連続性についての観察,実験などを行い,生物の成長と殖え方の特徴や遺伝の規則性,及び長い時間の経過の中で生物は変化して多様な生物の種類が生じてきたことを見いだして理解させるとともに,それらの観察,実験などに関する技能を身に付けさせ,思考力,判断力,表現力等を育成することが主なねらいである。 -------------------------------- 思考力,判断力,表現力等を育成するに当たっては,生命の連続性について,見通しをもって観察,実験などを行い,その結果や資料を分析して解釈し,生命の連続性に関わる特徴や規則性を見いだして表現させるとともに,探究の過程を振り返らせることが大切である。 その際,レポートの作成や発表を適宜行わせることも大切である。 -------------------------------- なお,これらの学習を通して,生命の連続性が保たれていることや多様な生物の種類が生じてきたことについて認識を深め,生命を尊重する態度を育てることが重要である。 |
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