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中学校 学習指導要領 【解説】 |
総合的な学習の時間編 |
第3章 各学校において定める目標及び内容 |
第3節 各学校において定める目標及び内容の取扱い |
[育成する資質・能力] (7) 教科等を越えた全ての学習の基盤となる資質・能力の育成と活用 |
中学校 学習指導要領 【本文】 |
(7) 目標を実現するにふさわしい探究課題及び探究課題の解決を通して育成を目指す具体的な資質・能力については,教科等を越えた全ての学習の基盤となる資質・能力が育まれ,活用されるものとなるよう配慮すること。 |
中学校 学習指導要領 【解説】 |
目標を実現するにふさわしい探究課題及び探究課題の解決を通して育成を目指す具体的な資質・能力については,教科等を越えた全ての学習の基盤となる資質・能力が育まれ,活用されるものとなるよう配慮することが大切である。 -------------------------------- 第1章総則の第2の2の(1) 総合的な学習の時間においても, 言語活動を通じて育成される 言語活動や 問題解決的な学習 などが考えられる。 -------------------------------- これらは,
総合的な学習の時間においては, 生徒自らが課題を設定して取り組む, 実社会・実生活の中にある 答えが一つに定まらない問題を扱う, 多様な他者と など, -------------------------------- 総合的な学習の時間では, 例えば, 今回の改訂により, -------------------------------- なお,このことについては, |
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