cosnavi.jp
第1章 総説

1 改訂の経緯及び基本方針

(1) 改訂の経緯

--------------

(2) 改訂の基本方針

@ 今回の改訂の基本的な考え方

A 育成を目指す資質・能力の明確化

B 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進

C 各学校におけるカリキュラム・マネジメントの推進

D 教育内容の主な改善事項

2 社会科改訂の趣旨及び要点

(1) 改訂の趣旨

@ 社会科の成果と課題

A 社会科の改訂の基本的な考え方

---------------------

(2) 改訂の要点

@ 目標の改善

A 内容構成の改善

B 内容の改善・充実

C 学習指導の改善充実等

******

〔地理的分野〕

〔歴史的分野〕

〔公民的分野〕

第2章 社会科の目標及び内容
第1節 教科の目標

(1) 知識及び技能

(2) 思考力,判断力,表現力等

(3) 学びに向かう力,人間性等

第2節 各分野の目標及び内容
1 地理的分野の目標,内容及び内容の取扱い

(1) 目標

目標(1) 知識及び技能

目標(2) 思考力,判断力,表現力等

目標(3) 学びに向かう力,人間性等

----------------------

(2) 内容

A 世界と日本の地域構成

-----------

B 世界の様々な地域

※(1) 世界各地の人々の生活と環境

※(2) 世界の諸地域

-----------

C 日本の様々な地域

※(1) 地域調査の手法

※(2) 日本の地域的特色と地域区分

※(3) 日本の諸地域

※(4) 地域の在り方

----------------------

(3) 内容の取扱い

2 歴史的分野の目標,内容及び内容の取扱い

(1) 目標

目標(1) 知識及び技能

目標(2) 思考力,判断力,表現力等

目標(3) 学びに向かう力,人間性等

---------------------

(2) 内容

-----------

A 歴史との対話

※(1) 私たちと歴史

※(2) 身近な地域の歴史
-----------

B 近世までの日本とアジア

※(1) 古代までの日本

(ア)世界の古代文明や宗教のおこり

(イ)日本列島における国家形成

(ウ)律令(りつりょう)国家の形成

(エ)古代の文化と東アジアとの関わり

-----------

※(2) 中世の日本

(ア)武家政治の成立とユーラシアの交流

(イ)武家政治の展開と東アジアの動き

(ウ)民衆の成長と新たな文化の形成

-----------

※(3) 近世の日本

(ア)世界の動きと統一事業

(イ)江戸幕府の成立と対外関係

(ウ)産業の発達と町人文化

(エ)幕府の政治の展開

-----------

C 近現代の日本と世界

※(1) 近代の日本と世界

(ア)欧米における近代社会の成立とアジア諸国の動き

(イ)明治維新と近代国家の形成

(ウ)議会政治の始まりと国際社会との関わり

(エ)近代産業の発展と近代文化の形成

(オ)第一次世界大戦前後の国際情勢と大衆の出現

(カ)第二次世界大戦と人類への惨禍

-----------

(2) 現代の日本と世界

(ア)日本の民主化と冷戦下の国際社会

(イ)日本の経済の発展とグローバル化する世界

---------------------

(3) 内容の取扱い

3 公民的分野の目標,内容及び内容の取扱い

(1) 目標

目標(1) 知識及び技能

目標(2) 思考力,判断力,表現力等

目標(3) 学びに向かう力,人間性等

---------------------

(2) 内容

A 私たちと現代社会

※(1) 私たちが生きる現代社会と文化の特色

※(2) 現代社会を捉える枠組み

-----------

B 私たちと経済

※(1) 市場の働きと経済

※(2) 国民の生活と政府の役割

-----------

C 私たちと政治

※(1) 人間の尊重と日本国憲法の基本的原則

※(2) 民主政治と政治参加

-----------

D 私たちと国際社会の諸課題

※(1) 世界平和と人類の福祉の増大

※(2) よりよい社会を目指して

---------------------

(3) 内容の取扱い

第3章 指導計画の作成と内容の取扱い

1 指導計画の作成上の配慮事項

(1) 生徒の主体的・対話的で深い学びの実現

(2) 小学校社会科の内容との関連及び各分野相互の有機的な関連を図る

(3) 各分野の履修学年

(4) 障害のある生徒

(5) 道徳科との関連

2 内容の取扱いについての配慮事項

(1) 言語活動に関わる学習の一層重視

(2) 学校図書館や地域公共施設,コンピュータ,情報通信ネットワークの積極的活用

(3) 調査や諸資料から情報を効果的に収集し,読み取り,まとめる技能を身に付ける学習活動を重視

(4) 社会的事象の取り上げ方

3 教育基本法第14条及び第15条に関する事項の取扱い

参考資料

参考資料1:

小・中学校社会科において育成を目指す資質・能力

※(1) 資質・能力ごと

※(2) 小学校学年ごと

※(3) 中学校分野ごと

参考資料2:

小・中学校社会科における内容の枠組みと対象

参考資料3:

社会的事象等について調べまとめる技能
(技能例:小・中・高等学校)

※(1)情報を収集する技能

※(2)情報を読み取る技能

※(3)情報をまとめる技能

参考資料4:

社会科に関係する教材や資料集等について

付録1:
学校教育法施行規則(抄)

付録2:
中学校学習指導要領
第1章 総則

付録3:
中学校学習指導要領
第2章 第2節 社会

付録4:
小学校学習指導要領
第2章 第2節 社会

付録5:
中学校学習指導要領
第3章 特別の教科 道徳

付録6:
「道徳の内容」の学年段階・学校段階の一覧表

 
 
→ 小学校社会編 目次
→ 中学校学習指導要領(2017)目次
→ 学習指導要領ナビ
トップページ